小児科医の書庫:索引頁
5 カヤック
還暦の約2か月前に、カヤック初出艇。今、(76歳が近い)16年目
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発端は、1970年4月、鳥取大学ヨット部に入り、ヨットに親しんだコト!一方、マンドリンクラブ(マンクラ)にも籍を置いていた。昼間はヨット、夕方以降はマンドリンの二足の草鞋。
2年目に両部の先輩が「どちらか一本にせぇ!」と。ヨットに傾いていた。当時、ボート部には元気な女性が居た。ヨット部も女子のマネージャーをと先輩が・・・。「オマエラ勧誘せぇ~!」の命を受け、1971年4月、大学会館前に下駄・汚い服の日焼け顔で立っていた。
ステキな娘が来た。声をかけた。当然!素通りされた。
当時、マンクラの練習会場は旧湖山公民館だった。1階で合奏練習。2階の和室等が新人の練習室。部活終了時は、全員が揃い、ミーティング!
何?!あの娘が居た。で、ヨット部の先輩に「マンクラ」の選択を告げた。
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約40年後、還暦記念にアレコレとオツムを巡らした。
ヨット:保有、維持管理に難が大きく、却下!
カヤック:自宅管理に難。器具をマイカーに設置し、屋根に積んでの往復も難。
何気なく、Yahoo Auction で検索していたら、知識 0% だった空気で膨らますタイプのカヤックに遭遇した。7,000円台で落札!新古品と思える艇とパドルを入手。
デポで手足を活かすポンプを購入。
後年知り得たが、英国 Bestway 社の愛称[WAVE LINE]だった。
本艇は、今日に至るまで最良艇の評価◎ 一方、ゴム(塩化ビニール)製ゆえ、劣化は必然!
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当時、妻が「小豆島へ」と要望した。小生も初体験。瀬戸内海・カヤックの連想は必然。
エンジェルロードを知った。業者カヤックはあったが、同海域には企画なし。
で、二人乗り艇を検索し、ドイツ Doppelganger 艇に巡り合えた。新品で9,000円弱~妻にナイショで購入した。
盛夏に、マイカーで、フェリーを使い、小豆島土庄で2連泊の企画。
エンジェルロード海域でのカヤックを提案したら、「日焼けするからダメ!」と。満干が大きい瀬戸内海。幸い、エンジェルロードが海底に沈む満潮期が(紫外線が弱まる)サンセットタイムに合致した。
「30分で良いから」と口説いて、エンジェル起点の砂浜で出艇。丁度、日没時間帯だったので、妻「夕陽が沈むまで・・・」と仰せになり、約1時間の至上の Sea Kayak を体験し得た。
私艇ゆえ、安全確認等を万全に整えれば、業者カヤックでは体験し得ない海・湖等での出艇が可能になる。(金銭的面:2回の出艇 ≒ 業者カヤックに係る費用)
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事件! 新コロ禍で2020年から西欧に行けなくなった。一方、新コロ禍中「3密を避ける」(=「① 密閉空間(換気不良)・② 密集場所(人が密集)・③ 密接場面(近距離会話)の3つの密を避ける」)ことが求められた。転じて、カヤックは、① 開放空間で、単独行動ゆえ②・③ 非合致!結果、2020年は、出艇回数が飛躍的に増えた。前年までの4年間は年3回の出艇だったが、2020年はファミリーカヤック4回を含め、23回の出艇(単独19回)!
西欧がダメなら、日本の海外=沖縄のサンゴ礁の海でのカヤックを夢想し、調べた。沖縄本島北部(美ら海水族館がある)本部半島周囲の海域を狙った。
催行準備を整えた2021年は、新コロで沖縄県が緊急事態宣言!かつ、ワクチンの集団接種が始まった。結果、智頭町・鳥取市の集団接種に積極的に関与し得た。
そして、2022年に催行!初めての地・海であり、決して無理はしない方針で、雨天や風に係る天候の具合で、日程の半分の日に漕げたらOKとして臨んだ。さらに、2023年は、同海域で漕げなかった海・コースで出艇した。
この時点で、2024年は宮古島のサンゴ礁の海で・・・と、ホテル、漕艇コース等を整えていた。が、同年5月にウィーン単独行の際、Alte Donau(湖状態の古ドナウ)で漕いだ際、艇の経年劣化による空気漏れに遭遇した。
7月に宮古島でのカヤックを計画済だったが、催行を中止した。新艇を購入して臨む選択肢もあったが、劣化による空気漏れは想定外だったコトで、保有艇の安全確認が先決とした。
2022年、沖縄に出かける際に新艇を購入した。コレも4年弱の時点で自室で確認したら、劣化に伴う空気漏れを来していた。
既に、Intex K1 新艇を購入済!2026年7月石垣島は新艇で臨む。
そして、2027年7月は宮古島!
さて、80歳を目途にカヤックを修了しようか・・・と、本項をココまで書いた今(4/15)思っている。
が、ハテな?!
75歳6か月余 2026/ 4/15 記